子ども・子育て支援新制度について | 函館市

(1)

子ども・子育て支援に関するニーズ調査

− ^{成年者用} −

平成 2 5 年 1 1 月

函館市

(2)

−

2 5 月

(3)

あなた自身のことについてうかがいます。

問1 年齢は，平成 25 年 4 月 1 日現在で何歳ですか。

歳

問2 性別をお答えください。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．男２．女

問3 結婚していますか。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．している２．していない

問4 お子さんがいますか。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．いる２．いない

問5 問 4 で「1.いる」を選んだ方は，すべてのお子さんについて，平成 25 年 4 月 1 日現在

の年齢をご記入ください。お子さんが７人以上いらっしゃる場合は欄外にお書きくださ

い。

第１子（）歳第２子（）歳第３子（）歳第４子（）歳第５子（）歳第６子（）歳

問6 同居されている方すべての番号に○をつけてください。続柄はあなたからみた関係で

す。また，同居されている家族全員（あなたを含む）の人数を記入してください。

１．配偶者２．母親３．父親４．兄弟姉妹

５．祖母６．祖父７．子ども８．その他

※同居している家族は全部で人

問7 お住まいはどのようになっていますか。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．持ち家（一戸建・分譲マンション）２．借家・アパート・賃貸マンション

３．公営・公団住宅４．社宅５．同居

６．その他

(4)

問8 お住まいの地区としてあてはまる番号に○をつけてください。

１．西部地区２．中央部地区３．東央部地区

４．北東部地区５．北部地区６．東部地区

※次の「地区別区分」をご参照ください

地区別区分

＜１西部地区＞入舟町，船見町，弥生町，弁天町，大町，末広町，元町，青柳町，谷地頭町，住吉町，宝来町，東川町，豊川町，大手町，栄町，旭町，東雲町，大森町，松風町，若松町

＜２中央部地区＞千歳町，新川町，上新川町，海岸町，大縄町，松川町，万代町，亀田町，大川町，田家町，白鳥町，八幡町，宮前町，中島町，千代台町，堀川町，高盛町，宇賀浦町，日乃出町，的場町，時任町，杉並町，本町，梁川町，五稜郭町，柳町，松陰町，人見町，金堀町，乃木町，柏木町

＜３東央部地区＞川原町，深堀町，駒場町，広野町，湯浜町，湯川町１_∼３丁目，戸倉町，榎本町，花園町，日吉町１_∼４丁目，上野町，高丘町，滝沢町，見晴町，鈴蘭丘町，上湯川町，銅山町，旭岡町，西旭岡町１_∼３丁目，鱒川町，寅沢町，三森町，紅葉山町，庵原町，亀尾町，米原町，東畑町，鉄山町，蛾眉野町，根崎町，高松町，志海苔町，瀬戸川町，赤坂町，銭亀町，中野町，新湊町，石倉町，古川町，豊原町，石崎町，鶴野町，白石町

＜４北東部地区＞富岡町１_∼３丁目，中道１_∼２丁目，山の手１_∼３丁目，本通１_∼４丁目，鍛治１_∼２丁目，陣川町，陣川１_∼２丁目，神山町，神山１_∼３丁目，東山町，東山１_∼３丁目，美原１_∼５丁目，赤川町，赤川１丁目，亀田中野町，

北美原１_∼３丁目，水元町，亀田大森町，石川町，昭和１_∼４丁目，亀田本町

＜５北部地区＞浅野町，吉川町，北浜町，港町１_∼３丁目，追分町，桔梗町，桔梗１_∼５丁目，西桔梗町，昭和町，亀田港町

＜６東部地区＞小安町，釜谷町，汐首町，瀬田来町，弁才町，泊町，館町，浜町，新二見町，原木町，日浦町，豊浦町，大澗町，中浜町，女那川町，川上町，高岱町，日ノ浜町，古武井町，恵山町，柏野町，御崎町，恵山岬町，元村町，富浦町，島泊町，新恵山町，絵紙山町，新八幡町，新浜町，銚子町,古部町，木直町，尾札部町，川汲町，安浦町，臼尻町，豊崎町，大船町，双見町，岩戸町

(5)

就労状況についてうかがいます。

問9 現在の就労状況について，あてはまる番号１つに○をつけてください。

勤務形態

１．勤め人（フルタイム）２．パート・アルバイト３．自営業・家族従業・内職４．産前産後・育児休業中５．仕事をしていない

平日の勤務日数

１．５日２．４日３．３日

４．２日５．１日６．０日

土曜の勤務状況

１．毎週勤務（１．終日２．半日）２．月に３日（１．終日２．半日）３．月に２日（１．終日２．半日）４．月に１日（１．終日２．半日）５．毎週休み

日曜・祝日の勤務状況

１．ほとんど勤務２．半分程度勤務３．ほとんど休み

問9-1 問 9 で，「5.仕事をしていない」を選んだ方は，今後お仕事をする予定はあります

か。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．仕事を探している（求職活動中である）２．子どもの預け先がないので仕事が探せない３．具体的に仕事をする予定がある

４．子育てが落ち着いたら仕事をしたい

５．時間的に都合の良い仕事があれば働いてみたい６．仕事をするつもりはない

７．病気等のため働けない８．わからない

(6)

家計の状況についてうかがいます。

問10 あなたの家庭は，何によって収入を得ていますか。あてはまる番号すべてに○をつけて

ください。

１．あなたの勤労収入２．家族の勤労収入３．家賃・地代・利子などの収入４．遺族年金

５．児童扶養手当６．厚生年金・国民年金など

７．親・兄弟姉妹からの仕送り８．別れた夫（妻）からの仕送り（養育費など）９．生活保護費 10. その他（）

問10-1 問 10の回答のうち，最も収入が多いものは何ですか。 ○をつけたものの中から最

も収入の多い番号をご記入下さい。

問11 家庭の年収（税込み）はおいくらですか。あてはまる番号１つに〇をつけてください。

（勤労収入，養育費など，仕送り，年金，児童扶養手当，財産収入，生活保護費など，

すべての合計でお答え下さい）

１．100 万円未満２．100_∼200 万円未満３．200_∼300 万円未満４．300_∼400 万円未満５．400_∼500 万円未満６．500_∼700 万円未満７．700_∼1,000 万円未満８．1,000 万円以上

お子さんがいる方 ⇒ 問 12にお進みください

お子さんがいない方 ⇒ 問 17へお進みください

(7)

お子さんがいる方にうかがいます。

子育てに関する悩みや不安感についてうかがいます。

問12 子育てに関して現在，不安や負担などを感じますか。あてはまる番号１つに○をつけ

てください。

１．非常に不安や負担を感じる２．なんとなく不安や負担を感じる３．あまり不安や負担などは感じない４．まったく感じない

５．なんともいえない

問13 子育てに関して，日常悩んでいること，または気になることはどのようなことですか。

あてはまる番号５つまで○をつけてください。

１．病気や発育・発達に関すること２．食事や栄養に関すること

３．子育ての方法がよくわからないこと４．子どもとの接し方に自信が持てないこと５．子どもとの時間を十分にとれないこと６．話し相手や相談相手がいないこと

７．仕事や自分のやりたいことが十分できないこと８．子どもの教育に関すること

９．友だちづきあい（いじめ等を含む）に関すること 10．不登校などの問題に関すること

11．子育てに関しての配偶者・パートナーの協力が少ないこと 12．配偶者・パートナーと子育てに関して意見が合わないこと

13．自分の子育てについて，親族・近隣の人・職場などまわりの見る目が気になること 14．配偶者・パートナー以外に子育てを手伝ってくれる人がいないこと

15．子育てで出費がかさむこと

16．子育てによる身体の疲れが大きいこと 17．子どもを叱りすぎているような気がすること

18．子育てのストレスがたまって，子どもに手をあげたり，世話をしなかったりしてしまうこと

19．地域の子育て支援サービスの内容や利用・申し込み方法がよくわからないこと 20．住居が狭いこと

21．その他（）

22．特にない

(8)

子育てに関する悩みの相談相手についてうかがいます。

問14 子育てに関する悩みや不安をどなたに相談していますか。あてはまるものすべてに○

をつけてください。

１．配偶者・パートナー２．その他の親族（親・兄弟姉妹など）３．隣近所の人，地域の知人，友人４．職場の人

５．学校の保護者の仲間６．学校の先生

７．医師・保健師・看護師・栄養士など８．子どもなんでも相談 110 番９．母子自立支援員（旧母子相談員） 10．民生・児童委員，主任児童委員 11．南北海道教育センター 12．総合保健センター

13．児童相談所 14．民間の電話相談

15．相談相手がいない 16．その他（）

17．相談すべきことはない

子育てと仕事の両立についてうかがいます。

問15 【現在仕事をしている方，または，かつて仕事をしていた方にうかがいます。】

仕事と子育てを両立させる上で大変だと感じることは何ですか。あてはまる番号３つま

で○をつけてください。

１．急な残業が入ってしまう

２．自分が病気・けがをした時や子どもが急に病気になった時に代わりに面倒をみる人がいない３．家族の理解が得られない

４．職場の理解が得られない

５．子どもの他に面倒をみなければならない人がいる

６．子どもの面倒をみてくれる保育サービスなどが見つからない７．子どもと接する時間が少ない

８．その他（）

問16 【現在仕事をしている方，または，かつて仕事をしていた方にうかがいます。】

産休・育児休業・介護休暇などの制度を利用したことがありますか。該当する欄に○を

つけてください。

利用した利用しなかった産休

育児休業介護休暇

(9)

問16-1 問 16 で「利用しなかった」を選んだ方は，その理由は何ですか。あてはまる番号

１つに○をつけてください。

１．取りづらいから

２．継続して仕事をしたかったから３．経済的にたいへんだから４．必要なかったから５．制度を知らなかった

６．その他（）

問 19にお進みください

お子さんがいない方にうかがいます。

問17 現在子どもをもっていない理由は何ですか。あてはまる番号３つまで○をつけてくだ

さい。

１．今は，夫婦だけの生活を楽しみたいから２．今は，仕事に専念したいから

３．子育てのための経済的負担が大きいから４．住居が狭いから

５．介護や看護の必要な人がいるから

６．子育ての精神的・肉体的負担が大きいから７．仕事と育児の両立を考えると難しいから８．子育てを手助けしてくれる人がいないから

９．保育所など，子育てを支援する環境が十分でないから 10. 子どもを取り巻く社会環境に不安があるから

11. 結婚していないから 12. 結婚して間もないから 13．子どもをもたない主義だから 14．子どもがあまり好きではないから

15．高齢や身体的理由などから出産，子育てが難しいから

16. その他（）

問18 今後子どもをもちたいと思っていますか。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．もちたいと思っている２．もちたいと思わない

(10)

子どもの数の理想と現実についてうかがいます。

問19 理想的な子どもの数は何人と思いますか。また，現実に何人のお子さんをもちたい（も

ちたかった）ですか。それぞれあてはまる番号１つに○をつけてください。

理想的な子どもの数現実にもちたい子どもの数

１．１人

２．２人３．３人４．４人

５．５人以上（）人

１．１人２．２人３．３人４．４人

５．５人以上（）人

問19-1 問 19 で現実にもちたい子どもの数が，理想的な子どもの数より少ないと答えた方

は，その理由は何ですか。あてはまる番号３つまで○をつけてください。

１．子育てや教育にお金がかかりすぎるから２．育児の心理的負担に耐えられないから３．高年齢や身体的理由などで持てないから４．やりたいことができなくなるから５．子どもがのびのび育つ環境ではないから６．配偶者が望まないから

７．夫の家事・育児への協力が得られないから８．子育てと仕事の両立が難しいから

９．欲しいけれどもできないから

10．その他（）

(11)

子育ての住環境についてうかがいます。

問20 子育てに適した地区は，どの地区だと思いますか。また，その理由は何ですか。あて

はまる番号１つに○を，さらにその理由にあてはまる番号１つに〇をつけてください。）

地区１．歴史的景観地区などの西部地区

２．駅周辺などの中心市街地区３．五稜郭公園付近などの中央部地区４．産業道路周辺の市街地

５．上記以外の市内の地域（）

６．函館市以外

理由１．保育所や児童館，学校などの施設が充実している２．図書館や博物館などの社会教育施設が充実している３．公園や緑地などの遊びスペースが充実している

４．その他（）

子育てにあたっては，仕事と生活の調和が必要であると考えられておりますが，家庭におけ

る家事，育児等に係る男女の役割分担などについてうかがいます。

問21 以下の①から⑨のことがらについて，望ましいと思われる男女の役割分担はどれです

か。それぞれあてはまる番号１つに○をつけてください。

主として男性の役割

どちらかといえば男性の役割

両方同じ程度

主として女性の役割

どちらかといえば女性の役割

その他

①掃除１２３４５６

②洗濯１２３４５６

③食事のしたく１２３４５６

④食事の片付け１２３４５６

⑤家計管理１２３４５６

⑥買い物１２３４５６

⑦子育て全般１２３４５６

⑧親の介護１２３４５６

⑨近所づきあい１２３４５６

(12)

問22 家庭や地域において，男女共同参画を進めるために男女がともに学ぶべきことは何と

考えますか。あてはまる番号１つに○をつけてください。

１．子育てについて２．地域活動について３．男女の働き方について４．介護について

５．その他（）